PWLは新しいフェーズへ 転機の秋合宿2015

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2015年10月に実施されたPWL秋合宿。

月次の定例会は都内で実施していますが、合宿では千葉・鴨川に赴き、1泊2日、

寝食を含めた生活を共にしながら学びを深めました。

合宿を通じて、時代やコミュニティに対する共通認識を生み、自己認識を深め、

心のまとまりが生まれる時間になりました。

秋合宿とは?

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5月にスタートした月例の定例会では、コミュニティづくり(場・システム)や

相互理解のための自己紹介を行っていましたが、

PWL秋合宿は新メンバー(東さん、堺さん、奇二さん)も加え、

コミュニティの一つの節目として実施されました。

開催の目的は、

「私たちが生きているこの「時代」に対する理解、

そこに生きる自分自身への理解「自己理解」を深める。

その上で現代における「コミュニティ」の意義を再確認し、

一人ひとりが今後社会にどのように関わっていくか、

ピースワークラボにどのように関わっていくかコミットメントすること」。

東京駅に集まり、マイクロバスに乗り込んだところから、合宿がスタートしました。

対話を通じて時代へ、コミュニティへ、自分へ理解を深める時間

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バス中での近況報告やストレッチ・瞑想を行うクリエイティブボディワークを終えた

ところから合宿のメインコンテンツである対話型のワークショプが始まりました。

「時代」のこと、「コミュニティ」のこと、「自分自身」のこと。

それぞれに向き合い、理解するための「問い」に対してグループに分かれて対話し、

全体にシェアする中で、相互理解と自己認識を深めてきます。

対話をすることによって炙り出されていく自分自身の認識や思考の癖。

多様な視点からコメントをし合いながら「自分はどんな存在か」を紐解いていきました。

社会へ、そして明日へ

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2日目は1日目の振り返りを通じて、自分自身が社会やコミュニティと

どんなふうにつながっていくか、どうあるべきかを対話していきます。

最後には、コミュニティや日常のなかで、「何を終わらせるのか」「これからの挑戦」を

みんなでシェアし、コミットメントが生まれました。

寝食を共にし、生活を育む 合宿だから出来ること

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1泊2日時間を共にすることには、大切な学びの時間以外にも大きな意味がありました。

食事を共に作り(コ・ワークし)、みんなでそれを食べる。

体験を通じた時間の共有が、普段見えない仲間の姿を映し出し、

対話だけでは完成しないような相互理解を育んでくれます。

今回料理全般のプロデュースをさせていただきましたが、

地方にまたがる生産者と、都会に住む生活者がつながり、

食を通じた全体性への思考の旅も始まればという想いも込めてみました。

それぞれが、それぞれの視点で新たなムーブメントを生み出し、全体が育まれる。

日常から場を移す「合宿」だから出来ることもありました。

合宿から、次の舞台へ

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ピースワークラボ立ち上げから半年、お互いへの理解や共通の理解が形成された秋合宿。

この合宿を機にコミュニティは新しいフェーズに入り、

新しい取り組みも始まり。進化し続けていきます。

今後も移ろいゆく世界のなかで、変化し続けるピースワークラボの様子を

随時レポートしていきます。

 

文責:阿部 真