出産までの10か月、コミュニティとの関わりを通して変化したこと

2016年2月29日、第一子となる長女が生まれました。

現在は育休中のため主な活動をお休みしていますが、

PWL初の産休ということで「出産」をテーマに書いてみます。

 

娘が生まれるまでの約10か月は、身体が刻々と変わっていくと同時に、

PWLへ参加したことで自分自身の内面も大きく変化した時期でした。

 

PWLに参加してから娘が誕生するまで、

コミュニティを通した身体と内面の変化を振り返りたいと思います。

 

7月 自己紹介での気づき

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定例での自己紹介では、メンバーからのフィードバックを通して、自分の弱い部分、逃げていた部分と改めて向き合いました。

 

予定調和や日和見ではない本音の指摘を受けた時に、

私は「自己」が「自分がやりたいこと」で一杯になっていて、

そこにパートナーや家庭がなかったことに思いきり気づかされました。

 

この気づきから家庭の大切さを意識し始め、娘がお腹に来てからは、「自分がやりたいこと」を一度手放してパートナーと家庭にしっかり向き合うようになりました。

 

9月〜1月 産休準備!

お腹に娘がいることが分かったのが9月(この時点で3か月目でした)。

だんだんお腹も目立ち始め、5か月を過ぎると娘も中でボコボコと動くようになりました。

 

2016年1月を最後に、PWLへの直接参加はしばらくお休みです。

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産休前はロジスティクスチームでの担当部分をはなちゃんへ引き継ぎながら、

チームのミーティングや定例の合間で妊娠中の身体と内面の変化をシェア。

子育て中のメンバー(定例に時々可愛いメンバーが来てくれます!)からも産前産後のアドバイスをもらいました。

 

また、今回の産休も含め実際の場に参加したくても難しい期間の参加費をどうするかをメンバーの皆で話し合い、参加できない期間は減額に。

 

自己紹介や合宿、コワークを通してメンバーの関係性ができているからこそ、オープンに相談でき、ケースに応じて(私の場合はオンライン参加や休み中もコミットし続けたい、という希望を併せて伝えました)皆で柔軟に決めていけることがコミュニティの安心感に繋がっていると感じました。

 

忘年会ではご結婚された亮平さん・さっちんさんと共にメンバーから写真入りのメッセージをもらい、メンバーからのあたたかいエールに感激でした!

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2月〜 身体と向き合い、誕生へ

臨月になるとお腹は一気に重くなり、立ち上がるだけで腰や足に負担がかかります。

 

仕事が産休に入ってからは、

PWLのコンセプトの一つである「心の健康と身体の健康」を普段以上に意識しました。

定例のストレッチを自宅でもしながら、

1時間強のウォーキングやエアロバイクで身体を動かしていきました。

 

娘が誕生したのは、予定日よりも2週間早い朝でした。

前日夜に破水し、そのまま入院。

翌日、陣痛から6時間を切るスピード安産での誕生でした。

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産後の経過も良く、二人共元気に退院することができました。

 

出産は、まさに娘との二人三脚でした。

人の身体や「いのち」という言葉を、これまでで一番意識したように思います。

早朝から駆けつけて立ち会ってくれた夫、

大変元気に生まれてきてくれた娘には心から感謝でした。

 

「帰ってこれる」コミュニティ

あっという間の10か月の間に、PWLへの参加動機自体も変化していきました。

当初は自分もやりたいことがあり、コンセプトに共感したところから参加しましたが、今はコミュニティ自体が魅力的になってきたように思います。

 

PWLは定例やコワークを通して創発し合い、自己をオープンにできる仲間がいる。

これは「自分がやりたいこと」を手放した後に特に実感するようになりました。

その信頼感が一度離れても「帰ってこれる」と思えるコミュニティであると考えています。

 

仕事でもなく、家庭でもない。「第3極点」としてのコミュニティからどのような相互作用が出てくるのか、とても楽しみです。

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子育ては始まったばかり。

どんどん成長する娘に、毎日が手探りと学びの連続です。その様子も随時更新していきますね!