PWL 2周年イベント「ピースピクニック」

すっきりと晴れた日差しが眩しい5月下旬の日曜日、朝の渋谷を少し汗ばみながら歩く。私にとって、今日は久しぶりに訪れるコミュニティの場。PWLにとって、今日は特別な2周年イベントの日だ。

メンバーに会うのは数か月ぶり。SNSでみんなの近況は見ていても、直接顔を見て、場を共にする時間はやっぱり全然違うのだ。わくわく、ドキドキ、ちょっぴり不安?自然と足の運びが早くなる自分を見つめながら、トキワのドアを開く。

「まっきー、おはよう!」当たり前のように向けられる明るい笑顔に心をつかまれて1日が始まった。

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メンバーとゆったりとした時間を過ごしながら、過去を振り返り未来を考える時間にしたい。そんな想いでイベントチームが企画してくれた今日は、3部構成。

ウォーキングダイアログ

午前中は、3~4名のチームで自由にお散歩をしながら、1年間の振り返りダイアローグを行う時間。

チーム決めは、運命の赤い糸ならぬ、ベージュの紐(?)ゲームで決定!なにこれ、新しいぞ。面白い!
そうだ。それぞれの行動を、一つひとつの時間を、想いとアイディアで大事に紡いでいくのがPWLなんだ。

やっぱり好きだなぁ、なんて思いながら、お散歩がはじまった。

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私は、茂木さん&西村さんとチームに。トキワ周辺を心向くまま歩きながら、茂木さんが準備してくれたシートに沿って一人ずつ、自分の出来事と想いを話す。

「最近、日々の習慣やチャレンジとして、どのようなことに取り組んでいますか?(ライフとワーク)(心と身体)」
「この一年間で、特に印象に残っていることや、自分自身に影響を与えた出来事や関係性にはどのようなことがありますか?」
「それらにより、自分自身にどのような気づき(意識変容)や身体の変化(身体性回復)が起きていると感じますか?」
「これから自分はどのようなテーマに取り組むべきと思いますか?(ライフとワーク)(心と身体)」

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一方的に話すだけでも聞くだけでもなく、問いを投げかけ合ったり、自分にも引き寄せて考えてみたり。安心感のある中でオープンに話せるからこそ、自分一人では手が届かなかったところに考えが及ぶ。

閉じた空間ではなく、外の空気に触れながら、街の変化を楽しみながらのダイアローグも気持ちが良かった。お散歩の場所に明治神宮を選んで、タクシー往復を成したチームもいたらしく、固定概念に捉われないPWLらしさを感じた一コマだった(笑)

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ランチ

お昼ごはんは、みんなで手作り。

互いのことを考えながら選んで、作って、盛り付けて。食べる前のプロセスが、とっても楽しい。全員のパワーが一つになる感覚。なんてパワフルなんだろう。
メンバー全員の想いの詰まったランチは格別!目も舌も心も大満足だ。

午前中のウォーキングダイアログの内容をシェアし合いながら、ゆったりと満たされていく時間を味わった。

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未来ダイアローグ

最後は、昨年の振り返りを踏まえて、改めてPWLの理念と来年に向けての方向性をシェアする時間。

改めて、みんなにとって自分にとって、PWLって何なのか?今後の関わり方について、話し合う。こうして、常に自分で意味を持っておくことは大切だ。世界も、PWLも、メンバーも、私も、変化していくんだから。

そうそう、どんなに馴染んでいても忘れちゃいけない。PWLに初めて足を運んでくださったメンバーの大事な人、ゲストの紹介も。2周年という特別な区切りに、こうして出逢えたご縁を大事にしていきたい。

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最後に、今日の出来事で欠かせない一コマ。

「春ちゃん、初めて立つ!!!」

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素晴らしい瞬間に立ち会えたことに、心から感謝!

変化のタイミングは様々あるけれど、今日一番感じたのは「子ども」による変化だ。優先順位が「自分」から離れる時、大きな変化が起きる。面白いほど、不思議なくらい、人は変わるんだ。

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今回、2周年イベントのブログを担当させてもらえることになって、改めてアーカイブを振り返ってみた。ちょうど1年前の、堺さんの言葉がしっくりと来たので、以下に引用。

コミュニティとは、共に生きること。
コミュニティにおけるアーカイブとは、
仲間を知り、
仲間を愛し、
共に生きること。

仕事でも、家庭でもない、第三の場PWL。これからも、変化していくメンバーと自分自身に寄り添い、向き合い、共に生きてみたいと思う。

 

文責:牧野 岬