PWLについて

– ABOUT –

多様化する働き方やパートナーシップの形を担保していくための「新しい場」が求められています。
新しい場の創造を通じて、職場と家庭といった従来の場における矛盾やジレンマを乗り越えていきます。
「複雑性」を担保し、「自覚」を深めるための「不確実性」を経験する場です。
このコミュニティにおける「自己再生」を通じて、従来の共同体に変化を与え、「新しいライフスタイル」を創造していきます。

場が目的とする「自己再生」

自己再生とは、コミュニティに対して、自分が開かれた状態です。
そのためには自分の「弱い所」「悩んでいること」を共有して、全員が「大切なこと」を言える場を形成します。
その状態を通じて、一人ひとりが「自己再生」を促しながら、コミュニティの「心のまとまり」を生み出していきます。
内なる否定力によってうまれる創造性が、自己再生に繋がらなくてはなりません。
そのためには「自覚」が必要です。
自己再生における自覚とは、「不完全な自分」の自覚、「自分の力の限界」の自覚、「現状のライフスタイルの限界」の自覚、“一人では生きていけない”という「本当の自覚」が必要です。

場のあり方としての「自律分散」

自律的な個人がまとまりをもつことであり、個々の相互作用が全体として機能します。
分散は手段であり、その目的は「全体性」を担保するための進化であり、より大きな統合へ向けた「創発的進化」に他なりません。
より大きな目的やビジョンで繋がりながら変化と成長を繰り返し、「より複雑な環境へ適合」していきます。

場のあり方としての「多様性」

多様性は社会に「進化」をもたらす源泉ですが、多様な価値がただそこにある状態ではなく、一貫性を持ち「まとまり」がある状態が必要です。
一貫性とは「限度」と「バランス」がもたらされ、個人が活かされながらも、全体性が尊重・優位されている状態。
一人ひとりの「不完全さ」を補完し、自己再生を通じて、コミュニティの「心のまとまり」を生み出していきます。
コミュニティの本質は心のつながりであり、世界とは「心の結びつき」です。

メンバーのあり方としての「コミュニティシップ」

コミュニティシップとは、リーダーシップとフレンドシップを統合する新しいリーダーシップです。
不確実な状況を切り開いていく力、相手を思いやりお互いに助け合う愛、これらを併せ持つリーダーが「コミュニティシップ」です。
コミュニティシップを通じて、自己とコミュニティ、自己と仕事と家庭に「自己再生」を促しながら、「21世紀の平和」を考え、実践していきます。

活動概要

– Summary of activities –

Peace Work Labは21世紀における平和についてワークスタイルを切り口に考え、実践するコミュニティです。
私たちは自己再生コミュニティの形成を通じて、
意識の変容、自律神経の調整(健全な心と体)、信頼の醸成(新しい関係性の構築)に取り組み、
そこで得た気づきや学びを日々のワークスタイルやライフスタイルの変化へと繋げています。

1. 個人の自己再生 1-1. 意識変容
思考開発、協働、コミュニティシップの醸成、意識や心の調整などの独自プログラムにより、心の健全性を取り戻すための活動に取り組んでいます。
創造的思考とは「変化」を促す力です。自分自身の持つ古い常識や固定観念に対する「創造的破壊」をおこし、内なる否定力を通じて「パターン化した思考」を終わらせていきます。
自分を省みて「気づき」、「自覚」を深めながら「意識の変容」を促します。社会を変えるのではなく、自分の「意識の変容」を通じて、社会との「新しい関係性」を構築していきます。
1-2. 自律神経の調整
運動、食事、瞑想、対話などを組み合わせた独自プログラムにより、体の健全性を取り戻すための活動に取り組んでいます。
2. 全体の創発進化 2-1. 自覚を伴った参画
コミュニティを構成であるという自覚を伴いメンバーとしてコミュニティに参画します。
メンバー同士で相互にメンタリングをしながら、自らコミュニティの中で「居場所」と「出番」を得ることで自覚を深めていきます。
2-2. 時間とお金の協働
コミュニティを運営するための時間とお金を協働しながら成立させます。
お金は現実的な関わり方の態度を如実に表します。
それゆえに私たちは毎月ごとに会費を徴収し、それを原資にコミュニティ活動を行っています。
また、自らの役割を持って時間をコミュニティにかけなけらば何を得ることも難しくなってしまいます。

© Peace Work Lab ALL RIGHTS RESERVED.